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2011年02月24日

なんか目覚めた

目が覚めたので何となくテレビをつけたら

ニュースで

すずめの生態って?

みたいなことをやってました


実は2500年前から身近に私たちの周りにいたそうで

何処でも巣を作ってスミカにしちゃってます



雀は1回で5、6個 卵を産むのですが都会では育てるのが大変で1、2羽巣立てばいい方だとか・・・

なので親雀は都会で食べ物を探すのに工夫してます

よくコンビニの外にある虫よけで落ちてる蛾とかであったり人が食べこぼしたパンクズなどを持ち帰り食べさせてるそうです
すごい(^0^)/

こうやって人が住む場所に適応して生きてるスズメ





人も見習わないといけないところがありそうですね

さぁ早起きは三文の得と言いますが

今日良い事ないかな

最近びみょふ〜(>_<)

がんばろ



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Posted by まぁ~さ~ at 07:10│Comments(2)プライベート
この記事へのコメント
スズメ(雀、すずめ・学名 Passer montanus )は、スズメ目・スズメ科に分類される鳥類の一種。人家の近くに生息する小鳥である。
西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布する。ただし北はあまり寒い地方にはおらず、北緯でいえば、六十数度が北限である。またインドにはほとんどいない。ボルネオ島、スマトラ島、ジャワ島などの熱帯または亜熱帯の地域にも分布域がある。
アメリカ合衆国では、19世紀半ばにミズーリ州セントルイス市に移入された。広範囲に分布するイエスズメとは対照的に、現在では同市と隣接するイリノイ州の一部にのみ生息し、スズメの分布域は広がっていない。
ヨーロッパでは英名のTree sparrowからもわかるように、主に農耕地帯でみられ都市部にはほとんどいない。都市部にはイエスズメなど別のスズメがいる。一方、東アジアでは農耕地から都市部などのヒトの生活の傍で見られる。
日本 [編集]
北海道から沖縄まで見られる。ただし、いくつかの離島には分布していない。たとえば、本州から1000kmほどある小笠原諸島には生息していないが、これは分散の機会がないからだと思われる。本土からもっとも距離があるのに分布しているのは、沖縄本島から400kmほどの南大東島、北大東島である。一方で、舳倉島など能登半島から50kmほどだが分布してないところもあるので、分布は単純に本土からの距離だけで決まるわけではないようだ。
生息地は、都市、農村、里などの人の居住域付近である。人間が住み始めた集落にはスズメも居着き、逆に人間が離れ集落が無人になるとスズメも見られなくなるという傾向がある。
形態 [編集]



背中の模様。草の若葉を啄ばんでいる。
全長は約14センチメートルから15センチメートルほどで、雌雄同色。成鳥は頭部は赤茶色、背中は褐色で黒斑があり、頬から腹にかけては白色をしている。くちばしの色は黒色であるが、幼鳥の時は淡黄色。ただし成鳥でも、繁殖期の終わりごろにはくちばしの根元が黄色になる個体が観察される[2]。全ての成鳥のくちばしの根元が黄色くなるかどうかはわからないが、若い個体と区別がつきにくいので注意が必要である。成鳥の頬にある大きな黒い斑点は遠くからも目立ち、これが他の類似種との区別点でもある。幼鳥は全体に色が淡く、頬の黒斑や喉の黒線がはっきりしない。
くちばしは短くて太い円錐形で、小さな餌をついばむために都合がよい構造となっている。地上では両足で飛び跳ねてすばやく移動する。鳴き声は一般的に「ちゅんちゅん」と表される。
生態 [編集]

寿命 [編集]
スズメの寿命は良くわかっていない。理由は、そのための調査があまり行われていないせいもあるが、巣立ち後に分散をするので個体の寿命を把握しづらいためである。ヨーロッパの標識調査からのある推定[3]では、秋ごろに捕獲された雛が、翌年の春を迎えるまでの生存率は0.49、その後の生存率は年あたり0.32となっている。これらの値が日本でも成り立つとすると、秋ごろの当年生まれの個体の期待余命は1.4カ月ほど、1年目の春を迎えた個体の期待余命は1年ほどということになる。卵の段階から巣立つまで、そして巣立った直後から秋にかけては、かなり高い死亡率を持つと思われるので、産卵された直後のスズメの期待余命、つまり寿命は半年以下になるかもしれない。
日本における自然条件下の最長寿命は、2293日である[4]。これは初めて捕獲されて標識されてから、次に捕獲されたまでの日数なので、少なくともこれ以上生きたことは間違いがない。飼育下では、一般に自然条件下よりも長く生き(生理的寿命)、最長15年という記録がある[5]。
食性 [編集]
食性は雑食性で、イネ科を中心とした植物の種子や虫を食べる。また、都市部に生息するスズメはサクラの花の蜜、パン屑・菓子屑や生ゴミまで、何でも食料にする。このような雑食性が、都市部での繁殖を可能にした理由の一つと考えられている。繁殖期には子育てのために虫を好んで捕獲する。夏から秋にかけては稲に対する食害も起こす。なお、スズメにヒエ・アワなど小粒の雑穀と違い大き目の種子である米を同時に与えると消化が難しい米を残す事もあり[要出典]、実ったコメを専食するわけではない。
親鳥の死亡など緊急な保護を目的などとして飼育する場合、ヒナ鳥は、パンをぬるま湯で柔らかくしたものや植物性の練り餌[6]で育雛が可能であるが、充分な知識がないと成長せずに死亡するケースも多い。(※ヒナ鳥は通常充分に飛べない状態で巣立ちをする為、親鳥は近隣で見守っているもので、持ち帰って飼育していると親鳥が餌を運んでくる事例も確認されている。ヒナ鳥は拾い上げて持ち帰らず、そばの植え込み等に放っておけば親鳥が声で見つけ出し育雛を続ける。)
繁殖 [編集]
繁殖は春から夏ごろにかけて行われる。1年に2回程度繁殖すると考えられている。人に対する警戒心は強いが、人の生活の傍で繁殖をおこなう。そうすることで天敵などから身を守る効果があると推測されている。 巣の材料として、イネ科の植物などの繊維状のものでを用いるので、営巣時期にはそれらをくわえて飛ぶ様が見られる。巣に人間などの外敵が近づくと「ヂヂヂヂヂヂ」と短く高い声で警告されるが、この場合、卵の有無は問わず、ある程度完成した巣であると警告を行うとされる。
Posted by どーま at 2011年02月25日 09:28
どーまさん

う〜ちゅんちゅん(゚_゚
ウィキウィキウィキ

アップしたblogよりしに長い文・・・

コメントしに詳しい
Posted by まぁ~さ~ at 2011年02月25日 09:44
 
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